日中はまだまだ、30℃超えの日が続きますが、朝夕はめっきり涼しく、過ごしやすくなりましたね?!
皆様、お変わりございませんか?
季節の変わり目は、体調管理が難しいので、お互いに気を付けて行きましょう!
体調管理で一番大事なのは食事だと、僕は思っています。
美味しい物や、好きな物を食べるのも良いですが、健康を意識して、お野菜から食べるや、塩分、糖分等も気にする年齢になってしまいました。
しかし、食事を気にするようになり、かれこれ10年以上風邪を引かなくなりました。
一人暮らしの時は、常に風邪を引いていましたが、僕の体を気にして、ご飯を作ってくれる人が出来てからは、本当に風邪は勿論、大きな病気や怪我をしなくなりました。
食事って、本当に大事ですね。
お酒も飲みすぎなければ、薬になるんですよ!
【酒は百薬の長】
という言葉がりますが、本当に適度のお酒は、どんな良薬よりも効果があると思います。
しかし、僕の経験上、この言葉を言われる方は、9割がたが飲んべですが・・・
でも美味しいお酒は、ついついいっぱい飲んでしまいますよね?
実は、先日から日本酒や梅酒を始めたのはお伝えしていましたが、昨日より、【茜霧島】が入荷致しました。
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霧島酒造株式会社が、原料にオレンジ芋「タマアカネ(玉茜)」を使用した『本格焼酎 茜霧島(あかねきりしま)』。
二年ほど前から、数量限定で販売していますが、なかなか手に入らない品となりつつあります。
赤霧島も発売当初は、手に入らなかったですが、今では、一升瓶も発売されるようになり、以外と手軽に手に入るようになりましたよね?
新旧プレミア対決って感じですかね?
「赤霧島」「茜霧島」両者ともとてもスッキリして、二次原料特性が高い芋焼酎です。
コガネセンガンとは全く異なる風味の為、もはや芋焼酎という感覚がしません。
「赤霧島」「茜霧島」は芋焼酎が苦手な方、女性や若者に人気が出る芋焼酎だと思います。
ワインも好きな方が、どうしても次の日に影響が出てしまうため、ワインの代わりに「赤霧島」を嗜むのも良いなあ!と感じました。
「赤霧島」の後継者は「茜霧島」になると思います。
人それぞれ違うと思いますが、僕の率直の感想。
赤霧島・茜霧島共に、香りは華やか。
味わい(ふくよかさ)は赤霧島の方が、やや有り。
甘辛度(味わいの甘さ)茜霧島の方が上。
後切れ(飲みきった後の後味)茜霧島の方が、やや上。
芋らしさ(味わいの芋らしさ)同じくらい。
辛口のお酒が好きな方は【赤霧島】。
甘口のお酒が好きな方は【茜霧島】。
という感じです。
気になった方は是非当店へ!!!
恐らく、この近隣で飲めるのは当店だけかと?
数量限定販売ですので、早い物勝ちですよ!
本日も元気に16時より元気に営業致します。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
韓国風居酒屋 オソオセヨ
[住所] 〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-10-8第一みなもとビル2-H
[アクセス] たまプラーザ駅より徒歩5分
[営業時間]
【平日】 17:00~0:00
【土】 16:00~23:30
【日・祝】 14:00~22:30
(翌日が祝日の際は、23:00閉店)
(LO 閉店30分前)
[お休み] 木曜日
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