ヨロブン　アンニョンハセヨ

（皆さん、こんにちわ）

たまプラーザで、安い！美味しい！コスパ最高

居酒屋＆韓国料理屋と言えば・・・

でお馴染み（口コミ広がり中）の、

韓国風居酒屋 オソオセヨ

を経営している、店主の 尹　悍勇（ユン ハニョン）と申します。

 

本日は、【タイトル】にもある様に、

4月1日から変わることの☆お知らせ☆です

皆様もご周知の通り、喫煙者にとっては一大事ともいえる法令が本日4月1日に施行されました。

18年に成立した「改正健康増進法」で、受動喫煙の防止を目的としており、これまで喫煙が許可されていた屋内施設が原則禁煙になります。

大きな変化だが法令の詳細をきちんと把握している人は意外と少ないようなので、改めて、法令の中身をお伝えしながら変更事項のお知らせをさせて頂きます。

今回の法令と対象になるのは、多数の利用者がいる施設や旅客運送事業船舶・鉄道、飲食店などの施設。

居酒屋やパチンコ店なども含まれているので、喫煙者は注意が必要です。
喫煙室を設けることは許可されている。その種類は四つあり、喫煙専用室＝喫煙可/飲食提供不可、加熱式たばこ専用喫煙室＝加熱室たばこのみ喫煙可/飲食提供可、喫煙目的室＝喫煙可/飲食提供可、喫煙可能室＝喫煙可/飲食提供可で分かれています。

 

どんな施設でも設置できるわけではなく、喫煙目的室は特定事業目的施設（シガーバーやタバコ販売所、公衆喫煙室が該当）、喫煙可能室は既存特定飲食提供施設に限定され、学校･病院･児童福祉施設・行政機関などは屋外も含めて全面禁煙となります。

既存特定飲食については複雑なので、少し掘り下げて説明させて頂きます。

これは即座の喫煙可能室設置などが難しい小規模の飲食店が該当します。

具体的には2020年4月1日時点で営業中であること、資本金が5000万円以下であること、客席面積が100平方メートル以下であることが基準となります。

東京都に関しては改正健康増進法と別に「受動喫煙防止条例」が同日に施行されます。

屋内禁煙を原則する趣旨は同様だが、基準がより厳格で「家族経営や従業員がいない店舗（子どもが出入りする場合は不可）」のみ、例外として喫煙が可能となります。今回の法令・条例に従わなかった場合の罰則は施設の管理者に課されることになっているので、非喫煙者でも無視することはできません。
 

　喫煙者にとってポジティブなトピックとしては、受動喫煙防止対策助成金の制度が拡大することでしょう。

それに伴い、公衆喫煙所などがより整備がされていくものになると思われ、ルールをしっかり理解し、喫煙できる/できない場所を把握することが新環境に適応するための最初の一歩になると思われます。

長々と説明をさせて頂きましたが、当店【韓国風居酒屋 オソオセヨ】も条例に基づき

全面禁煙とさせて頂きます

（※店舗外のスタンド灰皿を設置致しましたので、喫煙される方はそちらでお願い致します。）

 

新型コロナウィルスの影響で飲食店は火だるまで大火事状態ですが…。
少しでも安全に安心して飲食して頂ける様、掃除、換気、消毒を徹底してまいります。

 

 

メニューはこちらから！！！

 

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（上記のメニュー・数量限定メニュー以外にも、黒板メニューや、　本日のおすすめメニューも御座います。）

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本日も元気に１７時～営業致します。

皆様のご来店を心よりお待ち申しております。

お問い合わせ・アクセス方法はこちらから！！！

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香川県産新ニンニクの醤油漬け

 

 

 

 

韓国風居酒屋 オソオセヨ

[住所]　〒225-0002　神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-10-8第一みなもとビル2-H（2階）
[アクセス]　たまプラーザ駅より徒歩5分
[営業時間]
【平日】　　 17：00～ 0：00
【土】　　　 12：00～23：30
【日・祝】　 12：00～22：30
（翌日が祝日の際は、23:00閉店）
（LO 閉店30分前）
[お休み]　木曜日
（祝日の際は、祝日時間にて営業）
当店facebookページはこちら
http://bit.ly/1sxiGcH